藤田㈱御前大典事業計画№2

№2 神城神社 お城 相良810年歴史資料館
人吉神城文化の森ミュージアム巡りひなまつり会場3館

神城は、本丸と二の丸の二棟があり、特に本丸上層からの眺望は東西南北、人吉・球磨を一望でき、その大観望は大変素晴らしいです。また、令和元年8月10日に開通した人吉球磨スマートインターチェンジの近くまでを見ることができ、人吉・球磨の発展を常に願う弊社といたしましては、多くの人々が、この佳景に接し、神城の歴史的・現代的意義と価値を満喫されることを願います。

神城からの眺め
神城からの眺め
神城からの眺め
神城からの眺め
神城からの眺め
神城からの眺め

神城神社

神城祈願祭が毎年12月28日に行われます。昭和59年の第一回から数え平成30年で第34回目となります。平成25年第29回目には藤田俊哉の理事長任命式も行われ、藤田勲も古希祝いを神城神社で行いました。

めがね橋(球磨・人吉の石です)
人吉神城文化の森 石庭 宿、温泉の前の石の橋くじゃく石でできています
奥の石は球磨・人吉の石でとても綺麗です。めがね橋の前の小さい石もくじゃく石です。

この地は、古く新城または新城原と称し、神の聖地として祠のご神体が祀られてきました。 この地を開発するにあたり、藤田 勲は神の御社をお祀りし、大国主命をご祭神としたいという強い思いがありました。
そして白蛇神の御姿を見て、開発の成功を祈願したところ、「この地に天上天下をあまねく照らす太陽神である天照坐皇大御神(天照大御神)の御霊を遷祀し、神城神社とせよ」 との神託を得て、昭和六十年八月十日に神城神社として社殿を建立した。

平成十一年五月二十八日に本殿、拝殿からなる新しい社殿を建立した。 祠の守護神は白蛇神とお告げがあり、この白蛇神が白龍大神となり八大龍大神として御姿を現わされ、神城神社の守護神としてお祀りしてあります。

狛犬
狛犬
境内
境内
手水舎
社務所
最初昭和59年に神城神社神を 造営する前の土地に 山の神(石の祠、桜の木)の祀られていた祠が
桜の根本に祀ってあった場所です。
神城神社 神城神社から向かって正面右側から写しております。
神城神社拝殿 床は熊本県球磨郡山江村の孔雀石で壁や天井はヒノキでできています。
神城神社拝殿 床は熊本県球磨郡山江村の孔雀石で壁や天井はヒノキでできています。
神城神社本殿
神城神社本殿
神城文化の森マスコット 神(じん メス)

神城神社本殿

地元の地権者の方たちが昔から神様として祀っていた石の祠が山の神である山桜の下に祀ってありました。神城神社を建立する時に障害になったので、山桜を伐採して御神殿に石の祠・神様と一緒に祀ってあります。また、石の祠(神様)の土台などに使っております。感謝の気持ちを込めて桜500本を神城文化の森に植栽しており、30年ほど経ちます。

神城神社の高台からの眺め
神城神社の高台からの眺め
神城神社 神城神社の前や周りの石は熊本県球磨村の石です。
神城神社の高台からの眺め
神城神社 サンロードシティより
神城神社 サンロードシティより
神城(お城)

神城神社 白蛇神社の神殿

白蛇神社の神殿
白蛇神社の神殿
白蛇神社の神殿
白蛇神社の神殿

神城神社 白蛇神の神殿 平成5年5月31日に白蛇がでてTV、新聞などでニュースにもなりました。ジャスコ サンロードシティ店(現イオン)オープン4日目に岡田名誉会長様が来店された時に白蛇がでました。あいにく死んでしまいましたが、本物を剥製にして現在も祀っております。白蛇は商売繁盛の神様でもあります。

白蛇神社の神殿 白蛇神剥製
新聞記事を石にコピーしたもの
記者がタバコを置いて分かりやすくしたがため残念ながら死んでしまいました。
平成26年12月28日 第30回 神城神社祈願祭(110名出席)
平成26年12月28日 第30回 神城神社祈願祭(110名出席)
平成26年12月28日 第30回 神城神社祈願祭(110名出席)
平成26年12月28日 第30回 神城神社祈願祭(110名出席)
内閣総理大臣賞を受賞したケヤキ(玉杢)一番玉と同じ木の二番玉、三番玉です。(雷が落ちた木・風神・雷神)
内閣総理大臣賞を受賞したケヤキ(玉杢)一番玉と同じ木の二番玉、三番玉です。(雷が落ちた木・風神・雷神)

神城文化の森の御神木(御神木の木として大事に展示しております)

御神木アララギ(一位)の根っこ 樹齢500年 御神木 熊本県人吉五木村産
アララギ(一位) 樹齢1,000年以上 御神木 熊本県人吉五木村産 天然乾燥20年以上 ものすごくツヤ、木目も良くまさに神様の木と言えます。

雷の落ちた木 御神木ケヤキ(欅)
鹿児島県霧島産 御神木マツ(松)
御神木ホシコガ
御神木ホシコガ
御神木ナギの木(杢入り)共木
御神木ナギの木(杢入り)共木

ホシコガ(カゴノキ)分布は本州(関東地方・福井県以西)、四国、九州、沖縄など
ナギの木 分布は本州(紀伊半島、山口県)、四国、九州、沖縄など熊本県湯前町安牧神社のホシコガは昭和57年にふるさと熊本の樹木に選定され、和歌山県には樹齢1,000年と言われているナギの木が御神木となっており、どちらの木も人間から親しまれています。
神城文化の森には神城神社があり、木の博物館に御神木としてホシコガとナギの木、アララギ(一位)、自然現象で雷の落ちた木を原木のままおいております。地球現象の自然の中から生まれた雷が落ちた木を、神城文化の森では御神木として大事に展示しております。

 

神城(お城)

「神城文化の森」の中心地 神城(お城)

このあたりは、古く新城または新城原と称し、赤池城とともに人吉城防衛の一角を占め、白拍子、万福寺などの地名もまた古い由緒を物語るものです。この地域を開発して、神城を築くにあたり、山頂の祠を新たに神城神社とし、810年にわたる人吉城鎮護の歴史にあやかり、神城ならび地区全域の平和と幸福と繁栄と福祉の守護神として仰いでおります。神城神社は、開運招福、商売繁盛の神でもあります。
そして新城は、人吉城の東南を守る要塞として、古く外城が設けられたといわれています。その外城を復元して球磨・人吉全域のシンボルとし、改めて神城と呼ぶことにしました。神城は、本丸と二の丸の二棟があり、特に本丸上層からの眺望は、錦町は言うまでもなく上球磨・人吉一帯も展望でき、その大観望は素晴らしいものがあります。

神城
神城

相良810年歴史資料館

無料でご覧いただけます。

・相良藩三十七代目頼綱相談役
呉服太物商 益田万四郎

・相良藩三十七代目頼綱より寄贈
菊の紋入り一勝地焼

・相良家の掛け軸

・相良家の道具

・福田正邦作 人吉大橋風景

・作家オサフネ 人吉城の櫓

・柳瀬人吉(やなせじんきち)
人吉城大手門(作家 柳瀬人吉より藤田勲へ)

・宮崎精一作 凍る大地

・人吉町のとっくり

・上村焼・一勝地焼・他

令和2年6月19日日本遺産認定 上村焼・一勝地焼

令和2年6月19日に市房杉 上村焼・一勝地焼が日本遺産に認定されました

相良頼綱(第37代)の相談役・益田万四郎氏が相良頼綱(第37代)より、いただいた菊の紋入り 一勝地焼

人吉神城文化の森ミュージアム

・ひな祭り会場(2~3月開催)

市房杉三棟御殿ひな人形出入口
市房杉樹齢1000年杉で作られた三棟御殿
市房杉は令和2年6月19日に日本遺産認定
市房杉樹齢1000年杉で作られた三棟御殿
市房杉は令和2年6月19日に日本遺産認定
アンティークヨーロッパ館
 アンティークヨーロッパ館内
 コカ・コーラ館
・ コカ・コーラ館内
昭和駄菓子A館
昭和駄菓子A館内
昭和駄菓子B館
昭和駄菓子B館内
ガラス館
ガラス館内
美術館
美術館内
古布館
 古布館内
民芸館
民芸館内
建具館
建具館内
石倉 山江村では国登録有形文化財となっております
石倉 山江村では国登録有形文化財となっております
石倉 山江村では国登録有形文化財となっております
石倉 山江村では国登録有形文化財となっております
ポスターA館
ポスターA館内
ポスターB館
ポスターB館内
・ポスターC館
 ポスターC館内

№1 人吉神城文化の森 藤田株式会社 藤田勲企業家として 一般社団法人木の総合文化・ウッドレガシー推進協議会会長・原口博光様ご来社  会社概要 球磨・人吉地域づくり委員会 世界自然遺産登録地屋久島・屋久杉 上田隆穂先生・藤田勲屋久島へ行く

№2 神城神社 お城 相良810年歴史資料館 人吉神城文化の森ミュージアム巡り ひなまつり会場3館

№3 サンロードシティ錦町開発 最大級のまちづくり 日本でここまで大きな開発は当時初 サンロードシティSC起工式 平成4年7月20日

№4銘柄元相良藩十代目焼酎 人吉神城の宿 人吉神城温泉家族風呂

№5 中国貢献・万里の長城植樹祭 ラオス貢献・学校建設22校 ラオスフェスティバル ラオス人民民主共和国ケントン・ヌアンタシン駐日特命全権大使歓迎会

№6 東北復興支援活動 東京大学・京都大学・学習院大学にて講演 人吉消防署マイクロバス寄贈  錦町へ寄付 屋久島サッカー教室 ロアッソ熊本スポンサー活動 熊本地震復興祈願活動 加藤清正公銅像熊本県へ贈呈 木の売店

№7隈研吾様と藤田勲№1 平成31年2月17日(日)令和御大典寄贈式典 令和元年6月15日(土)

№8 隈研吾様と藤田勲 №2青井阿蘇神社寄贈材視察 令和2年2月28日(金)藤野 英人様 ご来社 令和2年2月2日(日)

№9 屋久杉の公売市場 鹿児島木材銘木市場 林野庁官賞受賞 茨城県知事賞受賞 希木天地ブランド №1 屋久杉 市房杉 銘木

№10 希木天地ブランド№2 経済産業省クールジャパン 経済産業省マッチンググランプリ 神城文化の森の家 製材(小松、柞木、ヤトミ)ごあいさつ(55年間の集大成)